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【4K有機ELテレビおすすめ】家電量販店の元店長おすすめ4選!![2021年2月時点の最新モデル]

ペポです!!

有機ELテレビを購入したいけど・・

外出自粛中だし・・

接客されるのも苦手だし・・

どの有機ELテレビを購入すればいいか分からないし・・・

と迷われている、そこのお客様!!

家電量販店の元店長

バッチリおすすめの有機ELテレビを紹介します!!

このブログを見終わる頃には、きっと、お客様が欲しいと思う

有機ELが見つかるはずですので是非最後までご覧ください!!

メ ー カ ー 比 較

現在、有機ELテレビは

LGPanasonicSONY東芝SHARPハイセンスフナイ

と様々なメーカーから発売されていますが、今回はPanasonicSONY東芝シャープからおすすめさせていただきます。

LGハイセンスフナイは別回でやりたいと思いますので、

悪しからずm(__)m

4K有機ELテレビのおすすめ

55型比較をしてまいりましょう!!

価 格 比 較

  • 価格はPanasonic東芝SONYSHARPの順です。2021年1月時点

サ イ ズ 比 較

  • 画面サイズは各メーカー55型65型を発売しており、
  • 東芝が77型シャープが48型をあわせて発売しています。

映 像 技 術 比 較

  • 映像技術に関しては下記のように各メーカー、様々な技術を駆使して高画質を実現していますので全てにしております。

H D R 比 較

  • HDRとは、ハイダイナミックレンジの略で広い明るさの幅を表現できる表示技術の事です。
  • このHDRフォーマットも、下の図のように種類があり、より多くのフォーマットに対応しているほうが様々な映像をキレイに表示できます!
  • このHDRフォーマット対応状況ですが、PanasonicはHDR10プラスのみならずDolby Vision IQにも対応しており今後も様々な動画を最高の画質で楽しめますので!東芝もHDR10プラスには対応していますがSONYとSHARPはHDR10プラスには対応していませんのでとしています

倍 速 技 術 比 較

  • 倍速技術に関しても各メーカー、様々な技術を駆使していますのでこちらもです。

高 音 質 技 術 比 較

  • 次に高音質技術ですがPanasonicはDOLBY ATMOSに相性抜群のイネーブルドスピーカー搭載で
  • 逆にSHARPは、DOLBY ATMOS非対応の為

Panasonicはペポ一押しの

イネーブルドスピーカー

図のように上向きのスピーカーで、映画館でも採用されている立体音響技術の「Dolby Atmos」の能力を最大限に発揮できるスピーカーとなっており天井に音を反射させ音が頭上から降ってくるような臨場感を体験できます

東芝は大迫力の

レグザパワーオーディオX-PRO

重低音バズーカユニットで重厚なサウンドを

裏側のトップツィーターで背面の壁の反射を利用し立体感のあるサウンドを

映画やスポーツ、音楽番組などさまざまな番組を大迫力で楽しめます

SONYは、初めて聞いた方は必ず驚くでしょう

アコースティックサーフェスオーディオ

テレビ背面左右にあるアクチュエーターが画面自体を振動させ画面そのものから音が出て、現実に近い映像体験ができます

SHARPは音声の聞き取りやすさと広がりが特徴の

フロントオープンサウンドシステムプラス

ネオジウムマグネットを採用したツィーターを前向きにサブウーハーを背面に配置し低域から高域まで最大音声出力 65Wの臨場感豊かな音質を実現してます

Bluetooth 出 力 比 較

  • Bluetooth音声出力に関しては東芝以外は対応していますので対応のヘッドホンやサウンドバーをワイヤレス接続して楽しむ事ができます

裏 録 数 比 較

  • 次に外付けHDDを取り付けることにより同時録画できるBS・地デジの数ですがSONY以外は全て3チューナー搭載で裏番組の2番組同時録画が可能です

ネット動画対応比較

  • インターネット動画に関しては、もちろん全ての機種がYouTubeをはじめ様々なネット動画を視聴可能ですが、SONYとSHARPはアンドロイドTV搭載で更に様々なコンテンツやサービスに対応していますのでにしています。

ま と め 比 較

まとめて比較するとこんな感じです

次にそれぞれのおすすめポイントを紹介します!!

Panasonicおすすめポイント

おすすめ機能1つ目が【転倒防止スタンド】テレビをテレビ台にスイッチ操作で簡単に吸着でき圧倒的に転倒しにくくなり小さな子供がいる家庭におすすめです!地震大国日本にはなくてはならない機能だと断言します!!
おすすめ機能2つ目が【首振り機能】簡単に動かせ快適に視聴できますし、背面の掃除やケーブルの抜き差し時に物凄く便利です!
おすすめ機能3つ目が【スマホで視聴】スマホのアプリを使う事で外出先でも、見たい番組を好きな時に好きな場所で見る事ができるので大変おすすめです(※電源オン中は放送番組や録画番組をリモート視聴できません。4K放送には非対応)
参考 画像引用パナソニックHPより

東芝おすすめポイント

おすすめ機能1つ目は、もちろん東芝の代名詞と言われる【タイムシフトマシン】機能です。専用のHDDを取り付けることにより地デジ番組を最大6チャンネルを約80時間まるごと録画できる素晴らしい機能です。タイムシフトマシンがあることで見逃した話題の番組や偶然見つけた面白そうな番組も全て録画してあるので大丈夫過去にさかのぼって見る事ができる、まさにタイムマシーンのような機能なんです1度この素晴らしさを体験された方はタイムシフトマシン無しでは生きられない生活になってしまう可能性が高いので要注意です
おすすめ機能2つ目が【ハンズフリーレグザボイス】忙しい時やリモコンが使えない時に「オッケーレグザテレビを消してやオッケーレグザサッカーが見たい」とテレビに話しかけるだけの簡単操作を実現した機能です
おすすめ機能3つ目が【みるコレ】AI学習によりおすすめ番組を表示してくれたり、録画した音楽番組の内容をシーンで表示し好きなアーティストの出演場面だけを楽しめたり、お気に入りのジャンルの番組を自動録画してくれたりと録画をよくされる方には本当におすすめの機能です
参考 画像引用東芝HPより

SONYおすすめポイント

SONYのおすすめ機能1つ目が【Chromecast built-inとAirPlay2】で、お持ちのスマホやiPhoneをテレビと同じWi-Fiネットワークに接続することで写真や動画をテレビの大画面に映し出し家族みんなで楽しむことができます
おすすめ機能2つ目が【リモコンで音声操作】以前のモデルはYouTube等で検索する際は画面に表示されるキーボードでキーワードを入力する必要がありましたが、現在はリモコンのボタンを押し、音声にて検索可能です
おすすめ機能3つ目が【テレビに向けず使えるリモコン】テレビに向けなくても音量調整やチャンネル切り替えができますしネット動画やアプリの起動速度や番組の切り替えが以前のモデルと比べて格段に速く快適になっています
参考 画像引用ソニーHPより

SHARPおすすめポイント

SHARPのおすすめ機能1つ目はPanasonic同様【首振り機能】ケーブルの抜き差し時やテレビの裏側の掃除の時に本当に便利なんです
おすすめ機能2つ目が【静止画機能】見ている放送を静止画で表示できます。料理番組やキャンペーン応募時等に大変役立ちます
おすすめ機能3つ目が【COCORO VISION】クラウドの人工知能が、よく見る番組や利用した時間帯を学習・分析しテレビ番組だけでなく動画や音楽など様々なコンテンツをおすすめしてくれるので未知との遭遇もおおいに期待できます
参考 画像引用シャープHPより

ペ ポ の ま と め

ペポ

今回のモデル比較ではPanasonicが値段も高いがバランスも高いと思います。録画をよくされる方は東芝がいいと思いますSONYやSHARPは、アンドロイドTV搭載でネットに強いけれどHDR対応数が少なかったり、音声技術が少し弱くとがった機能が少ない印象ですので次回に要期待です!!

個人的には録画を沢山するので東芝がいいです!!

社員のユイちゃん

ペポ

今回もみなさん最後まで読んでいただきありがとうございました。このブログの動画バージョンを下記に準備しましたので是非ご覧下さい。では、またのお越しをお待ちしております。  (*- -)(*_ _)ペコリ

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