ペポです
今回は、Panasonicの新製品の特長と
旧型製品との違いを紹介していきたいと思います!!
もしテレビの買い替えを検討されているのであれば必見の内容となっています!!
この動画を見終わる頃には、きっと、お客様が欲しいと思うテレビが見つかるはずですので是非最後までご覧ください!!
では、Panasonicの新製品紹介いってみましょう!!
とその前に!!
テレビの選び方が知りたい方や4K放送について知りたい方むけに過去ブログ
「4Kテレビ購入時のポイント3選!!https://pepopa-kadenblog.com/wp-admin/post.php?post=1022&action=edit」
もありますので興味がある方は、帰りにぶらりとよってみて下さい!!
いやいや私はパナソニックよりもSONYがいい!!という方には
「SONYの2021年新製品紹介ブログhttps://pepopa-kadenblog.com/wp-admin/post.php?post=2112&action=edit」
もありますので、興味がある方は、のちほどご覧ください!!
ではでは、今度こそ、Panasonicの2021年、新製品紹介いってみましょう!!
ラインナップ
新製品のラインナップですが、有機ELがJZ2000シリーズ、JZ1000シリーズの2種類!!
液晶がJX950シリーズ、JX900シリーズ、JX850シリーズ、JX750シリーズの4種類で計6種類になります!!
その中でも、今回はJZ2000シリーズ・JZ1000シリーズ・JX950シリーズ・JX900シリーズについて紹介していきたいとおもいます!!
(※ブログ内での全シリーズとはJZ2000シリーズ・JZ1000シリーズ・JX950シリーズ・JX900シリーズのことです)
画面サイズ
- それぞれのサイズの種類は、有機EL、JZ2000シリーズが65型・55型の2種類。
- 有機EL、JZ1000シリーズが65型・55型・48型の3種類。
- 液晶、JX950シリーズが75型・65型・55型の3種類。液晶、JX900シリーズが65型・55型の2種類になっており各家庭にピッタリのサイズを選べるようになっています。
視聴距離目安
- 部屋の大きさ別のおすすめ画面サイズ(視聴距離目安)がこちらになりますので参考にしてみてください!!
金額
- 価格ですが有機ELのJZ2000シリーズの55型(TH-55JZ2000)が約340000円。
- JZ1000シリーズの55型(TH-55JZ1000)が約298000円。
- 液晶では、JX950シリーズの55型(TH-55JX950)が約230000円。
- JX900シリーズの55型(TH-55JX900)が約178000円になっています(2021年6月)
パネル比較
- 有機ELのJZ2000シリーズは、前モデルのHZ2000シリーズと違い、パネルの発光性能を向上させるために、このように、パナソニックが独自設計・組み立てを行い、さらに新素材の貼り付け構造とバックカバー一体型の放熱プレートを採用した特別仕様で特許出願中の新技術になっており、パネルの性能を最大限に引き出し高コントラストな映像を実現します!!
- 有機ELのJZ1000シリーズ(65型・55型)も前モデルのHZ1000シリーズと違い、パナソニックが独自設計・組み立てを行う特別使用になっておりバックカバー一体型の放熱プレートと独自のパネル制御によりハイコントラストな映像表現を可能にしています!!
- 液晶のJX950のパネル関しては、前モデルのHX950同様、独自設計の構造を採用し自社工場で組み上げた特別な液晶ディスプレイでバックライトLEDを強化すると同時に、ディスプレイ内部の部材構成を最適化することにより液晶ビエラ史上最高クラスの高輝度を実現し、高いコントラストになっています!!
- 更に高級感ある金属素材のメタルフレームを採用した薄型構造で、高いデザイン性も兼ね揃え、画質とデザインの両面においてプレミアムな仕上がりになっています!!
- 液晶のJX900においては、IPS液晶で斜めからの映像もキレイに見え、フレームに関してはJX950シリーズ同様、薄型メタルフレーム採用のフルフラットでベゼルがなく映像に集中できるスタイリッシュなデザインになっています!!
映像技術
- 画質については、有機ELのJZ2000シリーズ・JZ1000シリーズは前モデルHZシリーズ同様、【ヘキサクロマドライブプラス】搭載で暗い場面だけでなく明るい場面でも階調と色彩を忠実に再現してくれます!!
- 前モデルHZシリーズ未搭載の【ハイブリッドトーンマッピング】でシーンに応じてHDRトーンマッピング処理を動的に変化させる新技術を採用し、高輝度域でも色鮮やかな映像を実現してくれます!!
- 液晶のJX950シリーズとJX900シリーズに関しても前モデルHX950シリーズとHX900シリーズ同様【ヘキサクロマドライブ】で広い色域をもつ4K映像本来の色を忠実に再現してくれます!!
- JX950シリーズとJX900シリーズにも前モデルには未搭載の【ハイブリッドトーンマッピング】で高輝度でも色鮮やかな映像を実現してくれます!!
HDR規格
- HDRフォーマット対応に関しては、全シリーズ、これらの最新のHDR規格に対応していますので新4K衛星放送やUltraHDブルーレイや4Kネット動画などを驚異的な高コントラストに加えなめらかな色の階調も表現できる最高のHDR映像で楽しめます!!
Dolby Vision IQ
- 前モデルでは有機ELのHZシリーズのみ対応だったDolby VisionIQにも新型の有機EL、JZシリーズはもちろん、新型の液晶JXシリーズも対応になっておりドルビービジョンのHDR映像をさらに高画質で楽しめますし、室内の明るさに合わせて画質を自動で最適化するので常に最高の【ドルビービジョン】画質を楽しめます!!
オートAI画質
- 今回新しく搭載された【オートAI画質】全シリーズに搭載で放送や映画など100万を超える映像シーンから構成される学習用データベースをディープラーニングを活用しAIが学習し映像のシーンに応じて自動的に最適な画質に調整してくれます!!
- 例えば映画の暗いシーンでは細部までコントラスト豊かに描き、晴天のスポーツのシーンは芝生の色まで明るく色鮮やかに表現してくれるんです!!これで自分で画質調整する必要は、もーありません!!
同時録画機能
- 番組録画機能ですが新モデルは4K放送を2番組同時録画が可能になりました!!
- これで4K放送の観たい番組が重なっても見逃さずにすみます!!
- 注意点としては、4K放送2番組同時録画中は、録画中のチャンネルのみ視聴可能です!簡単にいうと留守中に4K放送2番組同時録画可能ということです!!
倍速技術
- 倍速技術に関しても全シリーズ、前モデル同様【クリアモーション】と【オブジェクト】搭載でスポーツなどの動きの激しい映像も残像感を低減したクリアな映像でなめらかなにクッキリ表示してくれます!!
音響技術
- 音響技術に関しては、全シリーズ、映画館で採用の最新音声フォーマット【ドルビーアトモス】に対応してますのでテレビ本体のスピーカーで簡単に立体音響を楽しめます!!
- 【ドルビーアトモス】を最大限に活かすための【イネーブルドスピーカー】搭載は有機EL、JZ2000シリーズと液晶JX950シリーズのみとなっています!!
- この上向きのスピーカー(イネーブルドスピーカー)ですが図のようにテレビ上部についており天井からの音の反射を利用しまるで映画館のように天井にスピーカーがあるかのような迫力の立体音響を再現できます!!初めて体感すると感動ものです!!
- さらにさらに今回の有機EL、JZ2000シリーズは、なんとイネーブルドスピーカーに加え横向きのワイドスピーカーを新たに追加し音の臨場感を更にパワーアップしています!!
最大出力
- 最大出力に関してはJZ2000 シリーズが125W・JZ1000シリーズが30W・JX950シリーズが60W・JX900シリーズが30Wとなっています!!
オートAI音質
- 今回の有機EL、JZ2000シリーズと液晶JX950シリーズに新搭載の【オートAI音質】AI技術を活用しシーンに応じて理想的な音質に自動調整してくれます!!
- 例えばニュースのシーンは声をハッキリと聞き取りやすく調整し、スポーツのシーンでは、スタジアムのように音が広がって臨場感あふれるよう調整してくれます!!これで自分で音質調整する必要がなくなります!!
HDMI2.1規格
- HDMI2.1規格には全シリーズ対応です!前モデルは非対応でしたので、これでPS5を本当意味で楽しめます!!
- VRR機能を重視される方は、有機EL、JZ2000シリーズ・JZ1000シリーズと液晶JX950シリーズの75型とJX850 シリーズの43型のみ対応になっていますので要注意です!!
転倒防止スタンド
- 【転倒防止スタンド】地震大国にっぽんには欠かせない機能だと思いますし小さなお子様がいるご家庭にも欠かせない機能になっています!!全シリーズついています!吸着のオン/オフはスイッチ操作で簡単です!!
- 次に首振り機能!見やすい画面の向きに簡単に動かせますし背面のケーブルの抜き差しやお掃除の時に物凄く便利です!!液晶のJX900シリーズ以外に搭載です!!
便利機能
- スマホのアプリで放送中の番組や録画番組を外出先でリモート視聴できる【スマホで視聴】や家じゅう好きな部屋でテレビが楽しめる【お部屋ジャンプLink】機能なども本当に便利です!!
リモコン
- リモコンも一新され図のように前モデルと比べるとネット動画のダイレクトボタンがついてワンプッシュでみたいサービスにアクセスできますしBluetoothリモコンでテレビに向けなくても操作可能になっています!!
スマートスピーカー連携
- 前モデルはビエラの音声操作のみ対応でしたが、今回のモデルではGoogleアシスタントとAmazonAlexaに対応していますのでスマートスピーカーをお持ちの方は更に利便性UP間違いなしです!!
ペポのまとめ
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